

自分の体と向き合うコンディショニング

ビーチサッカーは裸足で行う競技ですが、深い砂の上ではボールを浮かせた空中戦が増えるため、どうしても足を取られて太ももやふくらはぎに激しい疲れが溜まります。特に海外の大会では1週間毎日試合があり、キックオフ(試合開始)の時間もバラバラです。そのため、24時間足らずでいかにリカバリーするかがケガ予防のカギになります。

キャリアを重ね、若い頃と同じ練習リズムを維持するのは難しくなってきました。疲れが溜まると太ももや膝の周りが硬くなり痛みが出やすくなるため、「今、限界が来ているな」という身体のサインを見逃さないようにしています。限界を感じた時は無理をせず、トレーナーやドクターに相談しながら翌日の練習量を調整したり、ジムのメニューを減らしてケアの時間を長く取ったりしています。
また、睡眠時間も7〜8時間を絶対に確保し、移動の機内でもコンパクトなマッサージガンを手荷物に入れてこまめにほぐすなど、自分の身体を知った上でコントロールすることを意識しています。
言葉より行動で、背中を押す

今、自分の大きなモチベーションは「チームの成功」と「若い選手の育成」にあります。現在は選手としてだけでなく、日本代表のビーチサッカーアンバサダーとクラブでテクニカルディレクター・マネジメントも兼任しているため 、選手一人ひとりのケアやチーム全体の管理に頭を使うことが増え、精神的な疲労を感じることもあります。
それでも、仲間や家族とコミュニケーションを取ったり、若い選手が成長していく姿を見ることが新しいエネルギーになります。言葉で引っ張る以上に、誰よりも早くピッチに入り、練習後も個人練習に励むといった自分の「行動」を背中で見せることで、若い選手が良い方向に進めるよう背中を押しています。

あえて忙しく過ごし、暇を作らないことで悩みが増えるのを防ぎ、ノートに整理しながら前向きにプランを考えるのも工夫の一つです。仲間の笑顔や成長を力に変えながら、休む時はしっかり休むメリハリを意識してケアしています。
茂怜羅 オズ選手にとって、休息とは

「次を戦うための休む時間」であり、同時に「プランニングをする時間」です。
休みの日でもボーッとするのではなく、頭の中でチームや自分の次の展開を考えてプランを練っています。その考えている時間自体が僕にとっては楽しいプロセスです。
メリハリを意識して休む時間を作りつつも、完全に頭を止めるのは難しく、結局は毎日自分のメンタルと戦いながら、次の戦いに向けた準備を進めています。
選手愛用アイテム

選手愛用アイテム

出演記念クーポン
uFit公式オンラインショップにてご利用いただける 10%OFFクーポン を配布中。uFitこだわりの製品を、ぜひお役立てください。
割引が適用されていることを必ずご確認のうえ、ご使用ください。
・期間中何度でも利用可能な10%OFFクーポン
・uFit公式オンラインショップで利用可能
・他のクーポンとの併用はできません
・一部商品やキャンペーン商品は対象外となる場合があります
・クーポンは予告なく終了、または内容が変更となる場合があります
・決済完了後のクーポン適用・金額変更はできません
撮影の合間の一コマ

お米が大好きなんです。お寿司も天ぷらも好きだし、和食は本当に何でも好きです。冬になると鍋やすき焼きも食べたくなります。特に日本のお米はすごく美味しいので、海外から帰ってきたら、まずはすぐにお米と豚汁と納豆が食べたくなります。最初は絶対それですね。
