

プロの現場で学んだ、準備の大切さ

大学に入って一番変わったのは、オフコートでの時間の使い方です。先輩たちが休みの日でも朝からワークアウトや自主練に取り組む姿を見て、コートの外での積み重ねがいかに大切かを実感しました。

Bリーグのプロ選手と一緒にプレーする機会を経験したことも、自分の意識を変える大きなきっかけになりました。試合前の準備やケアをしっかり行うプロ選手たちの姿を間近で見て、「自分も怪我しないようにしっかり準備していかないといけない」と強く感じました。
キャプテンとして、チームを動かす

キャプテンとして、後輩への伝え方を一番意識しています。アドバイスをする時は「子供でもわかるくらい優しく」伝えることを心がけていて、相手が理解しやすい言葉で話した方が実際に動いてくれると感じています。チームの雰囲気は先輩後輩の垣根なく話せる関係性で、オンとオフの切り替えをしっかりしながら、締める時は締める。そのメリハリを大切にしています。

試合中は、チームの司令塔としてどんな状況でも冷静でいることを意識しています。自分が焦った顔を見せてしまうと、チーム全体に影響してしまうためです。また東海大学では「審判に文句を言わない」というチームのルールがあり、納得がいかない場面でも冷静に「どうでしたか」と確認するコミュニケーションを徹底しています。そういった積み重ねが、コート上での落ち着きにもつながっているのかもしれません。
落ち込むことはあまりないタイプで、モチベーションが下がった時は好きな選手の動画を見て気持ちを上げています。シンプルですが、それが自分のスタイルです。
轟選手にとって、休息とは

「寝ること」です。
大学ではフィジカルな戦いが増えた分、1試合でどっと疲れるようになりました。しっかり寝て回復することが、次の練習や試合への一番の準備だと思っています。
選手愛用アイテム

選手愛用アイテム

撮影の合間の一コマ

1、2年生の頃は体を大きくするために、どんぶり3杯食べていました。今は1.5杯ぐらいに落ち着いたんですけど、当時は本当にめちゃくちゃ食べてましたね(笑)
