

自分にあったリカバリーの形

私は自他共に認めるほど、とにかく体が硬いんです。現役時代から、柔らかいと言われる180度の開脚はできませんでした。バレーボール選手は柔軟な方が怪我もしにくいですし、可動域も広がるので、もちろんストレッチは欠かさずやっていました。でも、ただ柔らかければいいというわけでもないんだな、と自分の中では思っていたんです。。
というのも、私の場合はその「硬さ」があったからこそ、それがジャンプやスパイクの際の「バネ」になってくれていることもあったのかなと。筋肉が柔らかすぎると衝撃をすべて吸収してしまって、強い反発が生まれない。自分の持ち味を活かすためには、その硬さも必要な要素だったんだなと。だからこそ、無理にフニャフニャにするのではなく、必要な可動域は保ちつつ、自分のバネを殺さない程度のコンディションを維持することを意識していました!

若い頃は、準備運動をしなくても動けてしまうくらい無頓着な部分もありましたが、年を重ねるにつれて疲れの抜けにくさに直面しました。「練習だけでは続けられない、リカバリーもセットで考えなきゃいけないんだ」と身をもって感じてからは、ケアへの向き合い方も変わりました。私のような性格には、睡眠中や移動中といった日常の隙間を上手に使って、効率よく体を整えるスタイルが一番合っていたんだと思います。
食事は「楽しく、美味しく」

引退した今の体型維持について「何か特別なことをされているんですか?」と聞かれることもあるのですが、実はトレーニングは……全く、本当に全くしていないんです(笑)。もともときっちりした性格ではなくて、コートに立って勝負しに行くという明確な目的がないと、なかなか体を動かそうという気持ちにはなれないんですよね。
その代わり、食事の面では自分なりのバランスを大切にしています。アスリート時代からずっと変わらないのは、「食べたいものを楽しく、美味しく食べる」という習慣です。もちろん栄養のバランスを考えながら、揚げ物は極力控えて、スナック菓子はほぼ食べていませんでした。それよりも、チームメイトと一緒に「これ美味しいね」って笑いながら食べること。その心の充実感が、巡り巡って一番の栄養になると思っていました。

「食べなきゃいけない」という義務感で食べるのではなく、自分の「食べたい」という気持ちに素直でいること。美味しく食べてリフレッシュすることが、結果として体もしっかり作ってくれる。そう信じていたので、今もその感覚を大切にしています。私の体型をなんとか支えてくれているのは、この「楽しく食べる」という習慣のおかげかもしれません。
迫田さんにとって休息とは

私にとっての休息は、一言で表すと「エネルギーチャージ」です。次の日にまた100%のパフォーマンスを発揮できるように、空っぽになったタンクにエネルギーを蓄える。そんな、アスリートにとっても今の私にとっても、なくてはならない大切な時間です。
現役の頃はオンとオフの切り替えがあまり得意ではなかったので、オフの日はとにかく「一人になること」を大事にしていました。意識して「人に会わない時間」を作ることで、睡眠をたっぷり取ったり、自分自身と向き合ったりして、心と体を整える。そうやって自分らしさを取り戻す時間が、私には必要不可欠だったんです。
最近はゴルフという趣味ができて、外に出て体を動かしたり、仲間との繋がりを楽しんだりといった新しいリフレッシュの方法も増えました。でも根っこにある部分は変わっていません。今は散歩をして自然に触れるだけでも、十分にエネルギーをチャージできているなと感じます。形は違っても、自分をリセットして「また明日から頑張ろう」と思える状態を作ること。それが、私にとっての最高の休息なのだと思います。
体験アイテム

体験アイテム

出演記念クーポン
uFit公式オンラインストアにてご利用いただける 10%OFFクーポン を配布中。uFitこだわりの製品を、ぜひお役立てください。
割引が適用されていることを必ずご確認のうえ、ご使用ください。
・期間中何度でも利用可能な10%OFFクーポン
・uFit公式オンラインショップで利用可能
・他のクーポンとの併用はできません
・一部商品やキャンペーン商品は対象外となる場合があります
・クーポンは予告なく終了、または内容が変更となる場合があります
・決済完了後のクーポン適用・金額変更はできません
撮影の合間の一コマ

ライブ配信という慣れない体験に少しドキドキしていましたが、スタッフの皆さんとのお話が楽しくて、いつの間にかリラックスして過ごせました。あと、身に着けるだけで血行が良くなる磁気ネックレスは良いですね!私のように、できるだけ楽に、効率よく「ながら」でケアしたいタイプには(笑)ケアの進化に、とてもワクワクした一日でした!
