PROFILE


スポーツクライミング
天笠颯太選手
Sohta Amagasa
2000年6月14日生まれ、神奈川県横浜市出身。小学3年生でクライミングを始め、19歳で世界ユース選手権のボルダリング・複合で2種目優勝を果たし脚光を浴びる。175cmの長身と柔軟性を生かしたダイナミックな登りが武器。ワールドカップやジャパンカップといった最高峰の舞台で躍進を続け、さらなる高みを目指す世界屈指のトップクライマー。
下半身のケアと、遠征先での工夫
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クライミングは上半身の動きが注目されがちですが、実は下半身がすごく大事なんです。登った後は特にお尻やふくらはぎに疲労が溜まりやすいので、トレーニングや大会の後はマッサージガンやフォームローラーを使って重点的にほぐしています。帯同トレーナーがいない普段のトレーニングでも、正しい方法を教えてもらいながら自分に合ったケアを実践しています。

昔、海外で柔らかいベッドで寝てぎっくり腰になってからは睡眠環境を意識するようになりました。ただ、ポータブルマットや枕は荷物として邪魔になってしまうので、遠征先ではタオルを使って枕の高さを調整するなど、現地にあるもので工夫しています。
自分をコントロールする食事と、クライミングを楽しむ原動力
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自炊ではタンパク質多めのメニューを意識し、SNSで手軽なレシピを探して野菜や肉・魚をバランスよく摂取するようにしています。海外遠征時には、現地での急な体調変化を防ぐため、お米やレトルト食品、惣菜などを持参して胃腸の調子を整えます。大会前には甘いものを控え、自身の体感に合わせて柔軟に調整を行っています。

アウェイである海外大会の方がモチベーションが上がります。観客が多いほどやる気が出て、自分を魅せる攻めのプレーができるからです。試合前は無駄な情報を入れないよう目を閉じ、目の前の課題だけに集中します。大元にあるのは「クライミングが楽しい」という気持ちです。成長を感じられる過程を楽しみながら、さらに上の成績を目指して挑戦を続けています。
Your rest
天笠選手にとって休息とは

僕にとって休息とは、『日課』です。
特別なものではなく、日常の中で当たり前に取るものです。頑張って取るものでもないですし、妥協や甘えで休むのでもない。コンディショニングの一環として『疲れたら休む』というシンプルな捉え方をしています。
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選手愛用アイテム

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