「自宅で使えるエアロバイクのおすすめを知りたい...」
「ダイエットにエアロバイクを活用したい...」
エアロバイクは室内で有酸素運動ができるダイエットに効果的なアイテムです!
しかし、FITBOX・STEADY・MERACHなどの様々な人気メーカーが開発・販売しているので「どのエアロバイクを選べばいいのかわからない...」と迷ってしまいますよね。
そこで今回は、人気のエアロバイクを比較・調査した結果をもとにおすすめの製品を紹介していきます。
この記事を読めば、
- エアロバイクの選び方
- エアロバイクのおすすめ10選
- エアロバイクの効果
が分かります。
自分にあったエアロバイクを見つけて、効果的にダイエットやトレーニングを行いましょう。
*「フィットネスバイク」「ルームバイク」と言うこともありますが、この記事では統一して「エアロバイク」とします。
▼今回紹介するエアロバイク▼
※画像をクリックすると商品の解説にショートカットできます。
この記事を書いた人
uFit編集部
メディア編集者
uFit編集部では筋トレやダイエットについての記事を編集しています。皆さんの気になる商品や最新の情報を取り上げていきます。
監修者
林慧亮
uFit代表
Youtubeチャンネル「林慧亮」は登録30万越え。自重トレーニングのメニューをはじめ、筋トレやダイエットの知識について執筆。著書に学研から出版した「30日で体を変える 超効率的自重ワークアウトプログラム」がある。
uFitのステマ規制への対応
本コンテンツはuFitが独自に制作していますが、一部送客手数料を受領しています。メーカー・広告主等の指示による表記に関しては、PRを表記しています。
エアロバイクの選び方
おすすめのエアロバイクを見ていく前に、まずは自宅で使えるエアロバイクの選び方について詳しく説明していきます。
下記のポイントを意識して選ぶことで失敗することはありませんよ!
1.エアロバイクの種類で選ぶ
エアロバイクにはアップライト・リカンベント・スピンバイクという3つの種類があります。
それぞれ特徴やメリット・デメリットが異なるので、きちんと把握して自分の目的に合わせて選びましょう。
・アップライト(xタイプ)
普通の自転車(ママチャリ)を漕ぐのと同じ姿勢になる「アップライトタイプ」や「Xタイプ」と呼ばれるエアロイバイク。一般的にはエアロバイクというとこのタイプを指すことが多く、普通の自転車を漕ぐ感覚に近く負荷も軽いので、初心者におすすめです。
また、安定した姿勢で長時間漕ぐことができるので膝や腰に負担をかけたくない人でも楽に運動不足を解消することができます。
折りたたみ式の製品もあるので、自宅の限られたスペースでの使用を検討されている方にもおすすめですよ。
さらに、次で紹介するリカンベントやスピンバイクと比べて安価なので、初めてエアロバイクを購入する方で、高強度の運動をしないという方はこのタイプを選ぶのがおすすめです。
・リカンベント
背もたれにもたれかかってペダルを押すのが「リカンベント」と呼ばれるエアロバイクです。
背もたれがあるので腰などを痛めている人や高齢者の方でも安定してサドルを漕ぐことができるので、運動不足の解消やリハビリ・高齢者の方におすすめです。
また、上半身を固定できるので両手を離した状態でペダルを漕ぐことができ、パソコンなどで作業しながら運動できる製品も販売されています。
・スピンバイク
ホイールが大きく重く、ハードなトレーニングを行いたい方におすすめなのが「スピンバイクタイプ」と呼ばれるエアロバイクです。
ロードバイクのような構造で本格的なトレーニングができ、筋トレや競技パフォーマンスをあげたいといった人におすすめです!
また、スピンバイクには静音性に優れたものが多いので、自宅がマンションなどの集合住宅でも静かに使いやすくなっています。
2.サドルの高さ
自分の体型に合っていないサドルの高さのエアロバイクで運動をしていると、腰痛の原因になったり効果が半減したりしてしまいます。
自分に合ったサドルの高さは以下の計算式で簡単に算出できます。
「股下の長さ×0.85=自分に合ったサドルの高さ」
この計算式で出た答えのサドルの高さが、調節範囲内の商品を選ぶようにしましょう。
3.機能と価格のバランスで選ぶ
モニターで消費カロリーを測定したり、心拍数や走行距離を測定できる機能が付いているエアロバイクがあります。
これらの機能は便利な反面、その分価格が高くなりがち。これらの機能で2〜3万円は変わるのを覚悟しましょう。
最近ではアップルウォッチなどのスマートウォッチで心拍数や消費カロリーを測れるので、無駄な機能がついていないシンプルなエアロバイクを選ぶのもおすすめです。
4.大きさも確認しておこう
自宅のスペースに対して最適なサイズのエアロバイクを選びましょう。
エアロバイクを室内に置く場合、大きすぎると邪魔になってしまうので、狭いスペースを有効活用できるようなコンパクトサイズの製品や折りたたみできるタイプのエアロバイクを検討しましょう。
また、室内で使用する場合は、床が傷つかないように必ずヨガマットを敷いた方が良いので、その分のスペースも入れてサイズを選びましょう。ヨガマットを敷くことによって静音効果もありますよ。
エアロバイクのおすすめ10選
おすすめのエアロバイクを10選を紹介していきます。
選び方で紹介した内容を参考に、ご自身に合ったエアロバイクを見つけてください。
▼今回紹介するエアロバイク▼
※画像をクリックすると商品の解説にショートカットできます。
(PR) uFitホームバイク
◆uFitホームバイクの特徴
- 無駄な機能を一切省き低価格を実現
- 長時間恋でもお尻が痛くならないクッション性抜群のサドルを採用
- 20〜30分で組み立て可能。組み立て動画付き
インテリアに溶け込むシンプルなデザインの「uFitホームバイク」。
総勢500名以上のアスリートが利用するuFitブランドから発売されているエアロバイクです。
マグネット負荷方式により騒音を極限まで排除。テレビを見ながらや会話をしながら自宅でエクササイズを行うことができます。
また、タブレット台があるのでiPadなどで映画を見ながら漕ぐこともできます
180日間の返金・交換保証付きなので安心です。
タイプ | スピンバイク |
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負荷方式 | マグネット方式 |
機能 | モニターなし |
サドルの高さ | 65~85cm |
長さx幅x高さ(cm) | 118x50x110cm |
価格 | 34,800円 |
1.FITBOX LITE
◆FITBOXの特徴
- 人間工学に基づいた設計で膝にかかる負担を軽減
- 新世代マグネット式負荷調整システムで驚きの静音性
- スピンバイクとしては比較的低価格
スタイリッシュで高級感のあるデザインが魅力の「FITBOX LITE」。
人間工学に基づいた設計で膝にかかる負担を軽減し、自然な動きで運動ができるように工夫がされているエアロバイクです。
新世代マグネット式負荷調整システム「MAGPOWERΣ」で音を極限まで軽減。静音性が高く、自宅がマンション等の集合住宅でも安心して使うことができます。
また、このFITBOX LITEはモニターや心拍数の計測機などを付けないことで、スピンバイクとしては比較的安い価格になっているのも特徴です。自宅に置くエアロバイクの導入機としては最適と言えるでしょう。
タイプ | スピンバイク |
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負荷方式 | マグネット方式 |
機能 | モニターなし |
サドルの高さ | 64~82cm |
長さx幅x高さ(cm) | 93x43x107 |
価格 | 36,800円 |
2.STEADY(ステディ) フィットネスバイク
◆STEADY(ステディ)フィットネスバイクの特徴
- 接合部にこだわり衝突音を軽減
- 折りたたんでコンパクトに収納可能&キャスターで移動も楽々
- 2項目表示の見やすいモニター
独自開発の非接触式airホイールが搭載されて静音性に優れたコンパクトなエアロバイクの「STEDAY フィットネスバイク」。
機能性は決して高くありませんが、価格が非常に安いので最低限の機能さえあればいいといった方におすすめです!
収納時は折りたたんでコンパクトにすることができ、キャスターも付いているので楽々移動させることができます。自宅に大きなスピンバイクタイプを置くスペースがない方にもおすすめですよ。
ちなみに、付属のモニターで「スピード・時間・カロリー・走行距離・心拍数」を計測でき、ダイエットの効率を高めてくれます。
また、STEADYも3万円程度のスピンバイクタイプを販売していますが、スピンバイクタイプでFITBOXとSTEADYを比較した場合はFITBOXの方が静音性が高くおすすめです。
タイプ | アップライト |
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負荷方式 | マグネット方式 |
機能 | メーター表示:スピード、時間、カロリー、走行距離、心拍数 |
サドルの高さ | 72~86cm |
長さx幅x高さ | 96cm×39cm×23cm |
価格 | 16,980円 |
3.ALINCO(アルインコ) フィットネスバイク
◆ALINCOのフィットネスバイクの特徴
- 安定した背もたれで安全性抜群
- 乗り降りしやすい構造
- マグネット負荷方式の極静音設計
「ALINCO フィットネスバイク」はリカンベントタイプなので背もたれがあり、高齢者の方や腰痛持ちの方でも、安心して運動に取り組むことができます。
また、ハンドルとサドルの間が広くなっているので乗り降りが楽にできるため、アルインコは高齢者の方にも安全に使用していただけますよ!
しかし、リカンベントは他のタイプと比べて負荷が低くなるので、負荷の高いトレーニングをしたい場合は別の商品を選びましょう。
タイプ | リカンベント |
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負荷方式 | マグネット方式 |
機能 | メーター表示:時間・速度・距離・心拍数・カロリー・累積距離 |
サドルの高さ | 前後調整式 |
長さx幅x高さ(cm) | 132x60x117 |
価格 | 49,041円 |
4.リーボック(Reebok) フィットネスバイク
◆Reebokフィットネスバイクの特徴
- 無段階の負荷調節が可能
- 柔らかい穴あきサドルで快適
- プロ仕様のビンディングペダルで踏み外しを防止
世界的なスポーツブランド「Reebok」が手がけるフィットネスバイク。
負荷は自動で切り替えてくれることに加えて、ワークアウトプログラムも搭載されているので自分でメニューを考える必要はありません。
また、電磁負荷方式なので静音性が抜群で、マンションなどの集合住宅でも安心して使用できます。
大手のブランドなだけあって品質は確かなので失敗することはありませんよ。
タイプ | アップライト |
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負荷方式 | 電磁負荷方式 |
機能 | メーター表示:時間・速度・距離・カロリー・累積距離 |
サドルの高さ | 65〜95cm |
長さx幅x高さ(cm) | 101x55x103 |
価格 | 58,336円 |
5.MERACH フィットネスバイク
◆MERACH フィットネスバイクの特徴
- アプリと連携することで機能が使いやすい
- ペダルがスムーズで漕ぎやすい
- ホイール内蔵で安全性が高い
静音性・安定性・安全性が非常に高い「MERACH」のフィットネスバイク。
ホイールがカバーの内側に内蔵されているので、物や子供が誤って巻き込まれるリスクがなく安全です。
無料のアプリを連携させてスマホやタブレットに接続することで、効率良くトレーニングができます。
しかし、機械の操作が苦手な方にとっては少しだけ使いこなすのが難しいかもしれません。
タイプ | スピンバイク |
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負荷方式 | マグネット方式 |
機能 | 自社アプリと連動 |
サドルの高さ | 身長150~185cmに対応可能 |
長さx幅x高さ | 108x74x90cm |
価格 | 36,800円 |
6.STEADY(ステディ) スピンバイク
◆STEADY スピンバイクの特徴
- 専用モニターで消費カロリーや心拍数を計測できる
- スマホやタブレットが置けるスタンドスペース付き
- 水平アジャスターで水平設置調整が可能
国内フィットネスブランド「STEADY」が販売しているスピンバイク。
解説や使い方動画が充実しているため購入後のサポートが手厚く、絶対に失敗することのない商品です。
独自開発の「非接触式airホイール」で100時間連続使用できる点や図書館並みの静音性を実現しています!
しかし、サイズ感が少し大きいので小柄な女性だと使用が難しいのでおすすめしません。
タイプ | スピンバイク |
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負荷方式 | マグネット方式 |
機能 | 消費カロリー・心拍数・速度・距離計測可能 |
サドルの高さ | 81~98.5cm |
長さx幅x高さ(cm) | 110x52x100 |
価格 | 29,800円 |
7.HAIGE スピンバイク エアロフィットネス
◆HAIGEの特徴
- 24通り+αポジション調整が可能
- 自転車に近い漕ぎ心地
「HAIGE スピンバイク エアロフィットネス」は静音性が高く評価され自宅用エアロバイクとして人気が高い商品です。
付属で下敷き用のマットもついてくるので、運動時にガタガタする音を対策することができます。
また、耐久性も高く大柄な男性も使用することができることもメリットです。
しかし、「うるさい」と言った口コミもあるので、商品によって個体差がある可能性があります。
タイプ | スピンバイク |
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負荷方式 | 摩擦方式 |
機能 | メーター表示:時間、速度、カロリー、距離 |
サドルの高さ | 74〜86cm |
長さx幅x高さ(cm) | 46x103x110 |
価格 | 33,600円 |
8.VALX SPIN BIKE スピンバイク
◆VALX SPIN BIKE スピンバイクの特徴
- 先進的マグネット式ホイールで極静音×低振動を実現
- 連続使用可能時間120分
- タブレット端末を横置きできる
フィットネス用品やサプリメントを開発・販売している「VALX」が開発したエアロバイクはシンプルでおしゃれなデザインが魅力的です。
また、静音性に優れており、全力で漕いでもほぼ無音なので室内での使用も問題ありません。
しかし、タイマーや速度計が付いていないので、この価格で機能面が充実していない点は大きなデメリットです。
タイプ | スピンバイク |
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負荷方式 | マグネット方式 |
機能 | - |
サドルの高さ | 身長145~185㎝に対応 |
長さx幅x高さ(cm) | 100x40x120 |
価格 | 34,800円 |
9.ALINCO(アルインコ) クロスバイク
◆ALINCO(アルインコ)クロスバイクの特徴
- 価格が安い
- 小物が置けるトレー付き
- 折りたたんでコンパクトに収納可能
アルインコのクロスバイクは負荷を8段階に調節が可能で大型のダイヤルを回すだけで簡単に負荷を変えられます。
小物トレーが付いているので、スマホや汗を拭くための置くことができ便利です。
また、折りたたみ可能でコンパクトになるので狭い部屋でも邪魔になりません。
しかし、アルインコのクロスバイクは連続使用時間が30分となっているので、長時間のしようができないことがデメリットです。
タイプ | Xタイプ |
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負荷方式 | マグネット方式 |
機能 | メーター表示:時間・速度・距離・カロリー、折りたたみ機能付き |
サドルの高さ | 73.5~82.5cm |
長さx幅x高さ(cm) | 91x46x108cm |
価格 | 15,291円 |
10.Johnson Health Tech(ジョンソンヘルステック) フィットネスバイク
◆Johnson Health Tech(ジョンソンヘルステック) の特徴
- 10個のプログラムを提供する「fitDisplay」と接続可能
- 室内でもリアルなロードサイクリングを体感できる
- 国内での検品・製品のチェックを実施
室内でもリアルなロードサイクリングの感覚を体感できるエアロバイクです。
スマホやタブレットで専用のアプリと接続することで、楽しみながら効率良くトレーニングができるプログラムを利用出来ます。
日本国内でも検品・製品のチェックを行っており、品質の高さも特徴の1つです。
しかし、価格がかなり高いので高額でも最高品質なエアロバイクが欲しいという方におすすめです。
タイプ | スピンバイク |
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負荷方式 | マグネット方式 |
機能 | 無料アプリ「fitDisplay」に対応 |
サドルの高さ | 身長150~195㎝に対応 |
長さx幅x高さ | 150×57×118㎝ |
価格 | 198,000円 |
エアロバイクの下にマットを敷こう
マットがあれば防音対策になりますし、床を傷つける心配がありません。滑り止めの効果もあるので、エアロバイクがガタガタせず安全にトレーニングすることができますよ。
エアロバイクの効果
ここからはエアロバイクで得られる効果を紹介します。
ダイエットやトレーニング前に効果を理解して、モチベーションをあげましょう!
1.初心者でも簡単に取り組める
エアロバイクの使い方は、自転車を漕ぐ動作と同じなので初心者でも簡単に使いこなせます。
エアロバイクを1時間漕ぐだけでカロリーを簡単に「440kcal」も消費することができるので、ランニングよりも効率よく消費することができます。
また、初心者がいきなりランニングに挑戦すると面倒で継続できない場合が多いので、自宅の中で乗って漕ぐだけのエアロバイクであれば継続しやすいのも大きなメリットです。
2.ランニングよりも楽に痩せられる
エアロバイクはランニングよりも楽に痩せることができます。
その理由は、ランニングだと膝や腰に負担がかかりやすいので、怪我に繋がりやすく継続できない可能性が高いからです。
特に、ダイエット目的で行う人は体重が重い人や運動不足の人が多いので、いきなりランニングから始めてしまうと怪我をしやすいです。
有酸素運動をダイエットに取り入れて痩せたい場合はランニングよりもエアロバイクを始めてみることがおすすめです。
3.体脂肪を効率よく落とせる
体脂肪を燃焼して効率よく痩せたい場合、心拍数を上げた状態で一定時間運動をし続けることが効果的です。
その点、エアロバイクは負荷を調整できるので自分に合った負荷とペースを見つけて、短時間で脂肪燃焼しやすい状態を作り出すことができます。
また、エアロバイクは下半身の筋肉を効率的に鍛えることができるので、脚痩せしたい人にも最適です。
まとめ
今回は、自分に合ったエアロバイクの選び方とおすすめの商品を紹介してきました。
エアロバイクを活用すれば、ダイエットなどに嬉しい効果をもたらしてくれます。
エアロバイクを使って運動不足を解消したり、ダイエットで結果を出していきましょう!