About UsuFitについて
Our Story誰もがいつまでも
スポーツや運動を通して
健康でいられる社会へ
健康寿命と実寿命には10年近い差があります。
健康には様々な要因が絡みますが、
その中でも体を動かすことが果たす役割は
非常に大きいと考えています。
uFitはスポーツと運動の力を信じ、
ケアブランドとして
一人一人の健康に貢献することを目指し
創業されました。
誰もが自分らしく体を動かすことを楽しみ、
健康寿命を伸ばすことに貢献してまいります。
代表挨拶
uFitは、「スポーツと運動の力で、一人一人の健康に貢献する」ことをブランドパーパス(存在意義)として掲げています。
健康な体があってこそ人生を楽しめるという想いのもと、食事・睡眠・仕事・人間関係など数えきれないほど多くの要素の中から、私たちuFitは「体を動かすこと」において一人一人の健康に貢献しようと決意を固めました。
そして、その実現のために、体を動かすお手伝いができるよう、私たちはケアブランドとして一切の妥協なく価値ある製品をお届けすることを約束いたします。
スポーツや運動を通じて人々が健康になれる、そんな世界の実現を目指していきます。


一人一人に(you)適した(fit)方法で
健康に貢献したい
uFitというブランド名には
そんな想いが込められています。
一人一人に寄り添いながら、
健康でい続ける・健康になるための
最適な方法を提案していきます。

いつまでも、
スポーツや運動を楽しみ続ける
社会を実現する
私たちの使命は、一人でも多くの方にとって体を動かすことが身近になるよう、実用的かつ機能性に優れた製品を提供することです。
「歳を重ねるにつれて、ふと運動した時に感じる違和感。
かつてのように思うように動かない体。
一度運動したら数日は体が痛くなる現実。
体型を維持するためにも、健康を維持するためにも、
いつまでも健康的で運動し続けられる体でいたい。」
uFitは、そんな「いつまでもスポーツや運動をし続けたい」と願う人を応援し、健康な毎日とスポーツライフを支える、ケアブランドです。
日々の生活に寄り添い、
長く愛用できる製品を作る
uFitでは高い専門性と徹底的な顧客視点によって、実用的かつ機能性に優れた「本気で家族に勧めたい」と思える製品を生み出します。
「使ってもらってこそ意味がある」という信念のもと、良い製品を作るのはもちろんのこと、買っていただいた後のアフターサポートにも力を入れています。
例えば、使い方が分からない・効果を実感できないという方をなくすために、専門家による使い方動画の充実をはじめ、カスタマーサポートは必ず正社員が行う体制を作っています。
一人一人のお客様に親身に寄り添うサポート体制によって、世の中に「健康な人」を一人でも多く増やし、誰もが生涯、スポーツや運動を楽しみ、健康を維持できる社会を実現していきます。

Our Product製品開発へのこだわり

高い専門性
uFitでは様々な分野の専門家が集い、お互いの知見や経験を活かした商品開発を行っています。
例えば、RELEASERシリーズ最高峰の「RELEASER Pro」の開発に当たっては、
- 機械工学を知り尽くしたメカエンジニア
- 体の専門家である理学療法士
- 経験豊富なパーソナルトレーナー
- デザインの専門家(デザイナー兼大学教授)
などが開発に関わっています。
また、1つ1つの製品において、使いやすさにこだわり、1mm単位での設計を行なっています。
さらに、提携しているスポーツチームは20チーム以上。
総勢1,000名以上のアスリートにuFit製品をお使いいただき、アスリートならではのフィードバックから製品開発に活かしています。

徹底的なユーザー視点
uFitでは「本気で家族に勧めたい商品だけを販売する」というMISSIONのもと、商品を開発しています。
uFitで働くメンバーが心の底から家族に勧めたいと思える商品が作れるまで販売することはしません。そして、お客様や提携しているアスリートからの声を元に、細かな改善を繰り返しています。
例えば、手軽にボディケアをできる「RELEASER Mini」は、2020年の発売からマイナーチェンジを含めて15回以上の改良を繰り返してきました。
セルフケアをより身近に、そしてより豊かな選択肢を提供するための商品開発を行っています。
Othersその他の取り組み
正社員が行うカスタマーサポート
uFitのカスタマーサポートは全て正社員が行なっています。
uFitではより良い顧客体験を届けるために、お客様の声を貴重なご意見として受け止めています。
頂いたご意見を即日改善できるよう、製品開発部をはじめ、物流やマーケティング部などと連携を図っています。
また、週に1度、社長を含めた全社員が集まり、お客様から頂いたお声を読む顧客満足度会議を実施。お客様の声を製品開発・改善に活かす取り組みをしています。

