【タンパク質と乳酸菌でダブルケア】フィットネスブランドuFitが新商品「uFit Whey Protein」を7/5(水)より発売

【タンパク質と乳酸菌でダブルケア】フィットネスブランドuFitが新商品「uFit Whey Protein」を7/5(水)より発売

乳酸菌配合・人工甘味料不使用・アンチドーピング認証取得
こだわり抜いたプロテインでベストコンディションを

株式会社MAKERSが展開するフィットネスブランド uFitは、乳酸菌配合のホエイプロテイン「uFit Whey Protein」の販売を開始しました。

毎日安心して飲み続けられるように、おいしさ溶けやすさはもちろん、人工甘味料不使用にこだわって開発しました。また、アスリートにおける腸機能の重要性に着目し、乳酸菌を配合しています。さらに、アンチドーピング認証を取得しているので、プロアスリートでも安心して飲めます。

発売開始日:2023年7月5日 (水)
購入サイト: uFit 公式オンラインショップ
価格:¥4,480(税込)

6つの特長

  1. おいしさ
    スッキリしていてトレーニング後にピッタリのグリーンアップル・ヨーグルト、サッパリとした自然な甘さが特徴のチョコ・黒糖きなこ・抹茶、計5つのフレーバーを展開しております。


  2. 溶けやすさ
    アスリートやトレーニーの方が疲れていてもゴクゴク飲めるような溶けやすさに仕上げました。


  3. 乳酸菌を配合
    乳酸菌を継続的に摂取して腸を整えると、免疫機能が高まるだけでなく、栄養素も吸収しやすくなるので、ベストコンディションを維持できます。せっかくのトレーニングをムダにしません。


  4. 人工甘味料不使用
    人工甘味料の過剰摂取による悪影響を防ぐので、毎日安心して飲み続けられます。


  5. プロアスリートも安心の品質
    アンチドーピング認証を取得
    しているので、プロアスリートの方々でも安心して飲むことができます。


  6. 障がい者雇用の課題解決につながる
    uFit Whey Proteinは、障がい者の方々が働く宮城県の工場で製造されています。お客様がプロテインを飲むことで、障がい者の雇用創出・賃金向上につながります。
  • アスリートの声|元プロ卓球選手 水谷隼
    初めて飲んだ時に「おいしさ」と「溶けやすさ」にびっくりしました。現役時代にもプロテインは飲んでいたので、できればその時に飲みたかったですね…。

    引退した今は、卓球をした後や収録で忙しい日の間食に「uFit Whey Protein」を飲んでいます。

開発のこだわり

「おいしさ・溶けやすさ」へのこだわり

マズイ・溶けにくいプロテインは、飲みにくかったり、口の中が気持ち悪くなったりと、そもそも飲み続けることができません。

何よりも "続けられる" 商品の開発にこだわるuFitは、20回以上の試作を繰り返し、納得できる「おいしさ」と「溶けやすさ」に仕上げました。

「乳酸菌」へのこだわり

アスリートやトレーニーにとって、質の高いトレーニングを行うためにも、勝負どころで力を発揮するためにも、日々の体調管理は重要です。

しかし…

  • プロテインでタンパク質を過剰に摂取する
  • 高強度のトレーニングで内臓の血流が不足する
  • 精神的なストレスにさらされる

などが原因で腸の機能が低下しやすくなります。すると、体調が不安定になったり、栄養素の吸収率が下がったりと、パフォーマンスに悪影響を与えてしまいます。

そこで、uFitはアスリートやトレーニーにおける腸機能の重要性に着目し、uFit Whey Proteinに乳酸菌を配合しました。

「甘味料」へのこだわり

一般的なプロテインには人工甘味料が使われていますが、お客様の中から「不自然な甘さが苦手で続けられない」という声を多く頂きました。

また、人工甘味料を継続的に摂取することによる肥満や病気など、身体的なデメリットも数々の研究で示唆されており、アスリートやトレーニーにとっては、100%のパフォーマンスを発揮できない原因になります。

そのため、uFit Whey Proteinには人工甘味料ではなく天然甘味料のステビアを使用しています。プロテインは毎日飲むものだからこそ、「おいしさ」と「安全性」の両立にこだわりました。

開発者の声|uFit代表 林ケイスケ

スポーツや筋トレをする人にとって、プロテインは欠かせないものです。しかし、おいしくなければ続けることは難しい。そして、毎日飲むものだからこそ安心して飲んでほしい。

そのような思いのもと、開発には1年ほどかかりましたが、現段階で納得のいくプロテインができました。

味・溶けやすさ・成分の全てにこだわり抜いたので、アスリートやトレーニーをはじめに、多くの方に飲んでいただけると嬉しいです。

障がい者雇用への取り組み

■取り組みの詳細はコチラ
uFitの社会貢献への取り組み

そもそも障がいのある方が働く場は少なく、さらに全国27万人の障がい者の平均工賃は月15,776円、時給換算すると150円で働いています。そのような中で、宮城県で障がいのある方が働く工場を運営している「はらから福祉会」は、工賃を『月7万円』へ引き上げる活動を行っております。

uFit では「uFit 完全栄養食」「uFit Soy Protein」「uFit Whey Protein」の3商品の製造をはらから福祉会に委託し、製造費用をお支払いすることで障がい者の雇用課題と向き合ってきました。

お客様に満足していただくことで障がい者の雇用課題の解決につながる、この循環を止めないために、今後も商品開発・品質改善に取り組んでまいります。

フィットネスブランド UFIT とは

uFit は「一人一人に(You)適した(Fit)方法で健康を支えたい」という想いが込められたフィットネスブランドです。

商品開発を通じてセルフケアをより身近に、そしてより豊かな食の選択肢を提供します。また、uFit Mediaでは健康に関する本質的な情報を届け、時にはプロアスリートと協力しながら、予防の大切さを伝えています。
健康の定義は人それぞれだからこそ、一人ひとりに寄り添いながら、健康で居続けるために最適な方法を提案していきます。

uFit のセルフケア商品は、ブランドアンバサダーの水谷隼さんをはじめに、J1リーグ所属のプロサッカー選手やB1リーグ所属のプロバスケットボール選手など、多くのアスリートの方々に愛用していただいております。

■uFitの創業ストーリー
林 慧亮がフィットネス事業をする理由と、見据えるuFitの未来

株式会社MAKERS 会社概要

株式会社MAKERSは、日本人の課題「平均寿命と健康寿命との10年の差」を解決するために、“だれもが健康に意識を向け、予防が当たり前の世界をつくる”をビジョンに掲げ、フィットネスブランドuFitを運営しています。お客様に寄り添うことを第一に、商品開発、メディアでの情報発信、プロアスリートの支援を行っています。


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公式メディア「uFit Media」
オススメのプロテインの選び方や効果的なトレーニングの方法まで、健康に関する記事を幅広くお届けしております。

uFit代表 林ケイスケ YouTube「Keisuke Hayashi(uFit)」
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