人工添加物フリーのuFit Soy Proteinを最大30%オフで販売、障がい者の全国平均月収を『1万6千円』から『7万円』に上げる
障がい者雇用に対するuFitの取り組み
キャンペーン内容
| 期間 | 2/1(水)〜2/28(火) |
| 対象商品 | uFit Soy Protein（定価 ¥3,980） |
| キャンペーン価格 | 20%〜最大30%オフ |
| 内容 | キャンペーン期間中の売上のすべて（材料費等を除く）を「はらから福祉会」に製造代として送る支援活動です。 |
| 購入サイト |
キャンペーンの背景
障がい者雇用の課題
そもそも障がいのある方が働く場は少なく、さらに全国27万人の障がい者の平均工賃は月15,776円、時給換算すると150円で働いています。
はらから福祉会でuFit Soy Proteinを製造している皆さま
この課題を解決するために、はらから福祉会は工賃を『月7万円』へ引き上げる活動を行ってきました。そして現在、はらから福祉会では月5万円の給料を社員の方々にお支払いすることができています。
しかし、円安や原材料の高騰などの影響で売上が減少しており、活動を続けるために支援を必要としている状況です。
キャンペーンの目的
障がいを抱えながらも「人のためになりたい」と働く方々が、さらにはたらく喜びを感じられるように、今回のキャンペーンをきっかけとして、障がいのある方の継続的な雇用創出と賃金向上を目指します。
◯林ケイスケ｜uFit代表/トレーナー
親が特別支援学級で働いていたことや、父親が事故によって障がいを抱えていることもあり、幼い頃から「障がいが理由で働きたくても働けない」光景を見てきました。そして今もなお、障がいのある方が働ける場は足りていません。
今回のキャンペーンで私たちは一切のお金を受け取りませんが、この取り組みをきっかけに、実は身近にそんな生活もままならない方がいることを知っていただけたら嬉しいです。
▼賛同者の声
◯水谷隼選手｜元プロ卓球選手
障がいをお持ちの方の状況を見て、力になりたいと率直に思いました。僕がこれまで卓球を続けられたのは、自分が勝ちたいという思いと共に、応援してくださる方のためという気持ちもありました。
その時から、周りの人のためになる行動をとることが自分に力をくれるし、より幸せな状態だと気づけたんです。この取り組みを通じて、これからも社会貢献に繋がる活動をしていきたいです。
■賛同者一覧
・水谷隼 選手｜元プロ卓球選手
・五十嵐圭 選手｜プロバスケットボール選手/群馬クレインサンダーズ
・群馬クレインサンダーズ｜プロバスケットボールクラブ
・高萩嬉ら 選手｜インラインスケート日本代表
・南葛SC｜社会人サッカークラブ
・柴雅之 先生｜鍼灸師/スポーツトレーナー/YouTuber
・三樹彩夏さん｜管理栄養士
uFit Soy Protein 商品概要
栄養素にこだわるとマズくて続かない、おいしさを求めると多量の添加物を摂取してしまう。このジレンマを解消し、成分と味の両立を実現した商品が「uFit Soy Protein」です。
1. シンプルな原材料
人工甘味料、保存料、着色料、香料を一切使用しておりません。また、国から安全性が公認されたノンカロリーの天然甘味料「ステビア」を使用し、成分とおいしさの両立を実現しました。
2. リピートしたくなるおいしさ
大豆だけを使ったプレーン味、定番のココア味、一番人気の黒糖きなこ味、甘すぎず苦すぎないカフェオレ味、4種類のフレーバーを用意しました。
3. タンパク質含有量84%
1食で21gのタンパク質を摂取でき、ホエイプロテインにも引けをとらないタンパク質量です。
フィットネスブランド uFit とは
uFit は「一人一人に（You）適した（Fit）方法で健康を支えたい」という想いが込められたフィットネスブランドです。
商品開発を通じてセルフケアをより身近に、そしてより豊かな食の選択肢を提供します。また、uFit Mediaでは健康に関する本質的な情報を届け、時にはプロアスリートと協力しながら、予防の大切さを伝えています。
健康の定義は人それぞれだからこそ、一人ひとりに寄り添いながら、健康で居続けるために最適な方法を提案していきます。
uFit のセルフケア商品は、ブランドアンバサダーの水谷隼さんをはじめに、J1リーグ所属のプロサッカー選手やB1リーグ所属のプロバスケットボール選手など、多くのアスリートの方々に愛用していただいております。
株式会社MAKERS 会社概要
フィットネスブランドuFit では、電動筋膜リリースガンの「uFit RELEASER シリーズ」や、23種類の栄養素を含んだ「uFit 完全栄養食」など、みなさまの生活に寄り添った商品の開発・販売を行っております。
株式会社MAKERSは、日本人の課題「平均寿命と健康寿命との10年の差」を解決するために、“だれもが健康に意識を向け、予防が当たり前の世界をつくる”をビジョンに掲げ、フィットネスブランドuFitを運営しています。お客様に寄り添うことを第一に、商品開発、メディアでの情報発信、プロアスリートの支援を行っています。
