uFitのセルフケア製品でトレーニングをサポート
世界大会に向けて質の高いコンディショニングを
株式会社MAKERSが展開するフィットネスブランドuFitは、200mバタフライ日本代表の三井愛梨選手とブランドアンバサダー契約を締結しました。
2024年に開催される世界大会に向けて、三井選手が怪我のリスクを気にせず、トレーニングに専念できるようにコンディショニングをサポートします。また三井選手と共に、一般の方々にも身体のケアの大切さを広めていきます。
ブランドーアンバサダー契約締結の背景
三井選手が身体のケアの大切さに気づいたのは、成績で伸び悩んだ際でした。そのタイミングでuFitの商品を認知し、「一人一人に(you)適した(fit)方法で健康に貢献したい」という想いに共感していただき、ブランドアンバサダー契約就任に至りました。
ハードな競技であるバタフライ200mで、特に後半スピードを落とさずライバルよりも速く泳ぐため、三井選手は大学やスイミングクラブでハードな筋力トレーニングをしています。
着実に成果を出していくためには、まだまだ若く健康体であっても怪我をしないためのケアは非常に重要です。
そこで、専門のスタッフがいなくても質の高いコンディショニングができるようにRELEASERシリーズを始めとしたケア商品をuFitから提供しています。
三井愛梨 選手 コメント
元プロ卓球選手の水谷隼氏、プロスポーツクライマーの楢崎智亜選手がアンバサダーを務めるブランドのメンバーに、初めての女性アスリートとして参画できることを嬉しく思います。
私自身もタイムを伸ばしていきたいと常に思っているのですが、まだ学生でトレーニングやケアにかけられるお金も時間も多くないため、苦労する場面もありました。その中で手軽に利用できてしっかりした効果のあるuFitの製品はとてもありがたいです。
アスリートはもちろんですが、スポーツや運動を楽しむ一般の方の怪我予防やパフォーマンスの向上につながるように、私自身の競技活動を通してuFit製品の品質の高さを広めていきたいと思います。
三井愛梨
生年月日 2004年6月12日
出身地 神奈川県
所属 横浜サクラスイミングスクール/法政大学
母の勧めで新体操をはじめ、その体力作りのために年中から水泳をはじめる。小学2年の時に当時の担当コーチから選手コースに誘われ、競泳をはじめた。
小学3年で全国JO杯に初出場し、小学4年の出場時には初めて決勝に残ることができた。新体操は続けていたが、競泳の結果が出てきていることをきっかけに、水泳一本に絞ることを決意。小学6年の時に全国JO杯50mバタフライで初優勝を飾った。
中学時代は3年連続で全国中学校水泳競技大会に出場し、中学2年で100mバタフライ優勝、中学3年で200mバタフライ優勝という成績を収めた。高校は桐蔭学園高等学校に進学。2022年ジュニアパンパシフィック水泳選手権の100mバタフライで2位、200mバタフライでは見事優勝した。高校卒業後は法政大学国際文化学部へ進学。
2023年日本選手権の200mバタフライでは、派遣標準記録である2分8秒43を突破する2分6秒77で初優勝し、自身初となる世界選手権代表の内定を掴み取った。初めて挑んだ世界選手権2023福岡大会では、200mバタフライで5位入賞を果たした。
■戦績・受賞歴
2018年 全国中学校水泳競技大会 100mバタフライ 優勝
2019年 全国中学校水泳競技大会 200mバタフライ 優勝
2022年 ジュニアパンパシフィック選手権 100mバタフライ 2位 / 200mバタフライ 優勝
2022年 日本選手権水泳競技大会 200mバタフライ 2位
2023年 日本選手権水泳競技大会 200mバタフライ 優勝
2023年 世界水泳選手権 200mバタフライ 5位(初出場)
フィットネスブランド uFit とは
uFit は「一人一人に(You)適した(Fit)方法で健康を支えたい」という想いが込められたフィットネスブランドです。
株式会社MAKERS 会社概要
株式会社MAKERSは、日本人の課題「平均寿命と健康寿命との10年の差」を解決するために、“だれもが健康に意識を向け、予防が当たり前の世界をつくる”をビジョンに掲げ、フィットネスブランドuFitを運営しています。お客様に寄り添うことを第一に、商品開発、メディアでの情報発信、プロアスリートの支援を行っています。
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